フォントについて

■見出し文字のサイズを変える

<H1>から<H6>を指定できます。
1が一番大きくなります。
文字は太文字になり、改行されて空白が入ります。
文字のサイズを変えるのではなくあくまで見出し文字をとして使うようです。

SOURSE

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フォントについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>

<H1>これが1番大きいサイズ</H1>

<H2>これが2番目に大きいサイズ</H2>

<H3>これが3番目に大きいサイズ</H3>

<H4>これが4番目に大きいサイズ</H4>

<H5>これが5番目に大きいサイズ</H5>
<H6>これが1番小さいサイズ</H6>
</BODY>
</HTML>


■文字サイズを変える1

見出し文字以外のサイズを変える時に使用します。
<H>タグとは違い、数字が大きいほど大きい文字になります。
前後に改行、空白も入りません。標準サイズは3です。
将来的に廃止されるそうです。

SOURSE

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フォントについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<font size="1">これが1番小さい</font>
<font size="2">これが2番目に小さい</font>
<font size="3">これが標準サイズ</font>
<font size="4">これが4番目に小さい</font>
<font size="5">これが5番めに小さい</font>
<font size="6">これが1番大きい</font>
</BODY>
</HTML>


■文字サイズを変える2

基準となるフォントを設定してプラスマイナスで指定します。
将来的には廃止されるそうです。

SOURSE

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フォントについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<basefont="4">ベースフォントを4に指定<P>

普通のサイズ。
<font size="-3">ベースより3小さい</font>
<font size="+3">ベースより3大きい</font>
</BODY>
</HTML>