テキストについて
■改行する
改行する時に使います。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
エディター上で改行しても<BR>
改行されません。
</BODY>
</HTML>
■段落を作る
本来は<P> </P>の形で使います。
ですが、<P>を省略して使ってもかまいません。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
ここが<BR>
タグ
ここが<P>
タグ
行の空く間隔が違います。
</BODY>
</HTML>
■改行しないで表示する
通常長いテキストを書くとブラウザ側で自動で画面に収まるように改行してくれる機能をOFFにする。
どんなに長くても改行されずに表示されます。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<NOBR>
どんなに長い文章でも改行されずに書かれます。あんまり意味がないような気がします。嫌がらせで使うのだろうか?ずーと横に1行続いていく。
</NOBR>
</BODY>
</HTML>
■このあたりで改行
ウインドウの幅しだいでここで改行してもよい、おかしくないというところに使います。
<BR>タグとは違い必ず改行されません。
<NOBR></NOBR>タグ内で使用します。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<NOBR>
さっきの文章をそののま使うと<WBR>
どんなに長い文章でも改行されずに書かれます。<WBR>
あんまり意味がないような気がします。<WBR>
嫌がらせで使うのだろうか?<WBR>
ずーと横に1行続いていく。<WBR>
ウインドウの幅を変えてみて下さい。<WBR>
</NOBR>
</BODY>
</HTML>
■テキストの行揃えその1
テキストを左(標準)、中央、右に揃える時に使います。
<P>タグと<H>タグで指定できます。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<P ALIGN="left">左揃え(標準)</P>
<P ALIGN="center">中央揃え</P>
<P ALIGN="right">右揃え</P>
<H2 ALIGN="left"><H>タグだと文字の大きさも返られます。左揃え</H1>
<H3 ALIGN="center"><H>タグだと文字の大きさも返られます。中央揃え</H1>
<H4 aLIGN="right"><H>タグだと文字の大きさも返られます。右揃え</H1>
</BODY>
</HTML>
■テキストの行揃えその2
<DIV>タグを使っても行揃えすることができます。
基本的には<P>、<H>タグと変わりませんがタグの前後に空白は入りません。
HTML4ではこの性質を用いてスタイルシートを設定する時に使うことが提示されています。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<DIV ALIGN="left">左揃え</DIV><P>
<DIV ALIGN="center">中央揃え</DIV><P>
<DIV ALIGN="right">右揃え</DIV>
</BODY>
</HTML>
■中心に表示する
ブラウザのウインドウに合わせてテキストやイメージを中央に揃えます。
タグ内には他のタグを置くこともできます。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<center>
中央に表示されます。大きさ変えたり。
画像だろうがなんだろうが中央に表示します
</center>
</BODY>
</HTML>
■エディターの表示をそのまま表示
エディターで表示した、スペース、改行、タブたどがそのまま表示できます。
フォントは等幅フォントで表示されるが、レイアウトの自由がききます。
SOURSE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>テキストについて</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
使い方しだいで便利です。
・.・☆. 。・・ . ・. ・. 。 ☆・.・ . 。 .・.。..
・.・ . 。.・.。.・.・.。★・ ★★ ・.・ . 。☆ .・.
・.。.。. .___Π 。・ ☆★☆・. 。。 。. .・
・.。.。/\______\・ ★☆★★ (o_o) 。. .
. ・. .。 | | 田 ∩‖・ .・ ‖.・. ( ) . .
こんなことができたりします。
</BODY>
</HTML>